忍者ブログ
伊織日誌(236)     あわ日誌(163)     伊織GAMEプレイ日誌(9)     あわGAMEプレイ日誌(2)    
  2024/05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31   
05.17
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

過去回想イメージが進み、だるそうな主人公(カイル・ハイド)がボス(エド)の支持でホテルに到着するところからスタート。
ホテルにきた目的は裏の仕事(大きな声では言えない忘れ物の回収)の為
まずは依頼のアイテムを探すために情報を探す事になります。
スタートしたらまず、フロントを探す。人がいないのでベルを3回くらい叩くとオーナー(ダニング)が出てくる。
私は2回たたいてしばらく人が来るのをまってたけど誰も来ず・・・気づけ私。
ダニングと部屋の話になるので安い部屋をお願いする。スィートだったかな?高い部屋との選択が出たけど結局問題の部屋215号室になるのでどちらを選択しても変わらない。
また、届いているはずの荷物が届いていないので探してほしいとダニングに頼んで散策開始。
部屋に向かう前にいろいろとふらふらみていると自動販売機があったのでさわって購入を試みるも買えず・・・
私はコインを持っていなかった・・・つーか金を全く持っていないってなによーーーーーーー
(正確にはカバンに入っているんだけど・・・身に着けていないから使えない)
ま、それはともかく側面などを見ると星マークがあって数字が書いてあるシールを発見。
自動販売機反対側に紙がはってあり7つの数字を集めるとスペシャルアイテムがあるらしい事が書いてあるので星マークをみつけたらとりあえずメモに記入することに決定。
部屋に移動しようとして階段まできたら子供が邪魔を・・・簡単なパズルを解くと上に上がれるのでさくっと部屋に移動。パズルピースの落し物発見して回収しておく。
部屋に入ると突然電話がなるので出るのですが本気で怖かった。
電話のコール音は怖いんだよー弟切草だっけ?かまいたちだっけ?でもコール音が怖くて心臓バクバク。
電話を終了してドアをノックする音が・・・荷物が届いたらしい。
うけとって中を見ると荷物間違いにあってた!!!!
ホテルとしてあるまじきミスっっっ
しかも簡単にあけちゃだめだろう私。
中のノートはしっかり回収。
荷物を間違えているとフロントに連絡しに移動しつつ、階段の女の子(メリッサ)にパズルピースを返却しにいく。
フロントまで移動すると女の子がいる(ミラ:めちゃ好み)プラチナブロンドがサラサラでキラキラで会話しないツンデレがまたいい。萌。
女の子に見ほれつつかっぷくのいいメイド(ローザ)に声を掛け荷物間違いを伝える。
連絡後部屋にもどりつつ何人かの客と出会って話しをする。
たしかここらでまたも電話があって荷物を間違えた客が直接215号室に荷物を持ってくるらしいとダニングから電話。(音こわいよー)
待ってるとダンボールを持った211号室の客(マーティン・サマー)がやってくる。
ダンボールを運んできてくれたが、やつもまた荷物を空けていた。(確認しろ二人ともっっっ)
荷物を交換してから部屋の電話でボスのエドに連絡する。
そうそう、カバンの話を忘れてましたが、自分が持ってきたカバンはかぎを使ってあけようとしたのですが・・・鍵壊れやがりました・・・クリップを利用してあけようとしましたが、細すぎて無理らしく太い針金をしばらく探しましたが無くて・・・今回はあきらめ。
私はあきらめきれずひたすらさわりまくって数時間経過しました。無駄でした・・・
皆様もあきらめも肝心と覚えておいてくださいね。(しょんぼり)
ここで一度復習をしてチャプター1終了。

最初は操作に慣れるためと背景を理解するためにあるようなものでした。
特に難しい操作もなく話を追えたので楽しかったです~

拍手[0回]

PR

大分忘れてきましたが、思い出しつつ書きます。
記憶があやふやな部分は飛んでいる可能性もありますのでご了承下さい。
まぁ、私の記念記録みたいなものなので笑って流していただければと思います。

さて、チャプター2は自室からスタートその後のチャプター6までずっと自室からスタート・・・だったはず。
それ以降はまだ現在進行中で不明です。

自室215号室を出ると廊下にローザがいるので会話をしました。
内容なんだっけなー・・・あまり記憶にないような・・・
廊下あたりで口笛が聞こえて「あれ?」となったんですが、廊下には誰もいないので1Fに行ってフラフラしていたのですが、実は2F奥の倉庫に人がいました・・・かなり長い間ふらふらふらふらしてましたよ。
おかけで☆マークだいぶさがせましたがなんだか無駄足踏んだ気分。
ともかく2階奥の屋上への階段手前の倉庫に不良中年?青年?のルイスがいます。
ファッション誌というか男性誌を見て口笛吹いていたようです。
リアクションが大きいのはアメリカ人の気質でしょうか?
客の忘れ物らしい雑誌を見てよろこんでます。
あ、思い出しましたメイドのローザにはルイスを見なかったかと言われたと思う・・・探しているような事をルイスに伝えます。
するとルイスは部屋から出るので残した雑誌をGET!!(決して見たいわけではなくっっこれが以来品の1つですっっ)
あとは部屋を物色すると回収できるアイテム(バール・ペンチ・)があるので全部回収しておく。
ペンチですよ!!ペンチ!!これで部屋のハンガーが切れますよっっ
カバンの鍵が壊れたときにはどうしようかとおもったんですよっつ
よかったーさっそく部屋に戻りハンガーから一部切り取り鍵代わりにしてカバンを開けます。
ううん。うれしい。
うれしくて忘れてましたが部屋に戻る前に海賊みたいなおばあさん(ヘレン)と会話してました。
海賊みたいなのは黒い眼帯してるんですよー70才らしいんですが老けすぎですよ。
最近の70才はもっとピンシャンしてますよ・・・とおもいつつ眼帯で若さを表しているのだろうか?とか余計な事を考えてました。
ともかくカバンです。
カバンからダニングに言われた宿泊代を払うためドル札を取り出す。
1Fに降りてダニングに前金を払うんですが・・・あのおっさんロビーというかカウンターにいないんですよ、不真面目っっ
しょうがないのでオフィスのドアを叩いて呼び出します。
お金を払ってまたもフラフラしてました。(このフラフラが楽しいけどだんだん調べるとこがなくなるとつらい・・・)
オフィスからダニングがいなくなると入れたのでオフィス内も散策です。
きた時にダニングから半年前同姓同名の客がきたと言われ疑問に思ってたので
「宿帳を調べる」
「スペアキーで自分の部屋のものがないのを確認します」
「バースデーカードを発見」
「カレンダーのしるしを発見」
「部屋のキャビネットから依頼の品を発見」
します・・・がこの部屋のキャビネから依頼品発見が・・・2回ほど失敗しました・・・
実はこのキャビネからっていうのは3番キャビネの事なんですよ。
そもそもそこしかアップにならないからココしかないんですが、このキャビネをあけるためには3桁の数字が必要です。
その鍵となるものがキャビネの下にはさまってるんですよ・・・
ぺらい紙がっっこの紙をいじるとやぶれるんですよーーーーーー
で敗れた半分がキャビネ下に残ってしまうので、さっき見つけたバールを利用してキャビネを傾けるのですが・・・この作業が乱暴な私には苦手だったみたいで勢いよく引きすぎてドスンと大きな音をさせダニングが戻ってしまいます・・・
そうするとホテルを追い出されてGAMEOVERなんです
でもコンティニューできるのでア・ン・シ・ン
つーわけで繰り返してどうにかメモとりました。
メモには数字が書いてあるわけではないのでヒントを元に謎(というほどでもない・・・)を解いてください。
でもぶっちゃけ私は1度間違えました。
うははは
これでやっとアイテムが取れます。
そういえば紙は破らずにバールを利用してきれいな状態で入手もできるみたいですね・・・後から知りました。
この後は部屋から出てすぐにルイスと話をしました。
途中でローザも加わって少し会話したら部屋に戻って美人秘書のレイチェルに電話しました。
(依頼完了っつーことで・・・)
あとは部屋を出て1Fでダニングに会うのでルイスの場所を聞くと部屋かキッチンと言われ部屋への通路が行けるようになります。
部屋でルイスと過去の会話とかしてチャプター2終了です。

なんか情報サイトさんに行ったら、ダニングのオフィスを調べるときに依頼品を所持していないとルイス会話イベント発生しないみたいです。
先に進めなくなるのでちゃんともっていましょう。
主人公はドラえもんポケットを持っているのは常識なのでどんなに重いものでもかさばるものでも外側からは分からない状態で収納可能です。
この特技はときに私もできるようになりたいと考えてしまうくらい凄いですよね・・・いいなぁ。



拍手[0回]

忍者ブログ  [PR]

(design by 山瀬)