10.31 伊織日誌 comment （0）

伊織でっす。

こんばんは。本日も懲りずにくだらないハロウィン小ネタを垂れ流しです。SSLで、千鶴が「トリックオアトリート」と言った後の皆の反応。主要メンバーは終わったはず。ちー様は、SSLだともうどう扱ったらいいのかわからない!!苦笑　他の人も書くかもです。山南さんとか近藤さんとか。伊織だけが楽しんでてすいません。。。


・平助……「……」「……どうしたの?平助君」「っっちゃーっ……なんだよ俺が言おうと思ってたのに、先こされちまったぜっ!!ちくしょーっ!!」「え?どういうこと??」「だーかーらーっ、俺が千鶴に、トリックオアトリートって言いたかったのっ!」（落ち込む平助）「あ、えっと、ごめんね?」「いやいやいやっ、千鶴のせいじゃねえって!!俺がぼんやりしてたからだしっ……んじゃあ、ほら」（平助、ハロウィン用に詰めたお菓子の袋を千鶴に渡す）「あ!」「千鶴と一緒に食おうと思ってさ、用意してたんだ」「あ、私もだよっ!平助君と一緒に食べようと思って、用意したんだっ」（千鶴も鞄の中からお菓子を出す）「……」（二人顔をあわせて笑う）「よしっ、じゃあ一緒に食うかっ」「うんっ」（もう最初の目的なんて忘れる）
この二人はね、ほのぼのしてればいいんじゃないかと。一緒にお菓子食べてる姿を見て皆が幸せになれる、みたいな。

・一ちゃん……「……これは何の真似だ?」「え!……えっと、あの、今日、ハロウィンなので……」「ハロウィン?」（もちろん知らなかった一に千鶴が説明）「……なるほど。大体の趣旨は理解した。だが、それでは、何故おまえは俺のところへ来たのだ?」「えっ?」（まさかそんな質問されるとは思っていなかったので言葉に詰まる）（一、そんな千鶴に小さく溜め息）「ここが、どこだということが分からぬわけではないだろう?」「え?ここ、ですか?」（きょとんとしている千鶴にまた溜め息の一）「ここは、風紀委員の執務室だ。元来、風紀委員というものは、規律を守らぬ学生を取り締まる事を仕事としている。そして、校内への菓子類の持込は原則禁止だ」「あ……」（すっかり失念していた千鶴に苦笑する一）「……だが、祭事となれば少しは大目にみるべきなのかもしれないな。菓子はないが、茶くらいは出そう。寄っていくか?」「あ、ありがとうございます!!」（もうすっかり目的を忘れる）
真面目か!笑　という感じかと。でも、ちゃっかり執務室で二人っきりとかになっちゃうんだ一ちゃんは。そういう狡猾さがあるんだよきっと!!笑

・薫……「……ああ。今日ハロウィンだっけ?それで俺のところに来たんだ、千鶴」「う、うん。だからね、その手に持ってるお菓子をくれる?」（薫、手にしているお菓子を一瞥し、不敵な笑み）「お菓子をやるかやらないかは、俺が決めていいんだよな?じゃあ、俺はやらない方を選ぶよ」「えっ?!」「お菓子をあげないんだから、俺は千鶴に悪戯されるんだ?へえ、どんな事されるんだろうね?楽しみだなあ」「えっ……あの、薫?」（底意地の悪そうな笑みを浮かべる薫に、もうやっぱりやめとけばよかったと後悔する千鶴）
うん。もう薫はドSで!!笑　きょうだいなのにね。千鶴はこんなお兄ちゃんもって大変だと思う!!

・薫+総司（↑の続き）……「ふーん、きみ、悪戯してほしいんだ。じゃあ遠慮なく」「?!」（千鶴の後ろから覗き込んだ総司が、薫の顔にマジック（油性）で落書き）「お、沖田先輩っ?!」「……やっぱりおまえは馬鹿なんだな?沖田。誰がおまえに悪戯していいって言ったんだよっ!?」（殺意を込めて睨みつける薫と、それを平然と受け流す総司）「千鶴ちゃんに許可したって事は、僕に許可したって事と同じだよね。だって、将来僕達夫婦になるんだし。ねえ、お兄ちゃん」「えっ?!あ、あのっ、沖田、先輩っ?!」（真っ赤になる千鶴と、満足気な総司。それを殺してしまいそうな薫）「誰がお兄ちゃんだって?生憎、俺は自分よりも年上で、しかも言葉の意味すら分からないような馬鹿を弟に持った覚えはないんだよっ!!」「嫌だなあ、もう呆けちゃったの?お兄ちゃん」「沖田ぁっ!!!」
みたいな。笑　誰得?俺得。沖千薫が好きですいません。薫は一生総司を認めないんだろうけど、総司も別に気にしない。でも、薫は千鶴に弱いから、結局最後に折れるのは薫。


この日記、↑も誰得で、プレイ日記も、ただの独り言で、何の為に書いてるんだかよくわからなくてすいません。
拍手ありがとうございました!!日記のポチもありがとうございます!!こんな日記にまで!!!
遊びに来てくださった皆様もありがとうございます!!もうしばらく気持ち悪い日記が続きそうです、すいません。
アンケのポチ＆コメありがとうございました!!伊織も総司が大好物です!!!


それでは、今日もどうでもいいプレイ感想。総評：一ちゃんはいつだってかっこいい。あ、普通に総司の話が毎回出てきていて、うっかりネタバレしてるかもなのでご注意!!
一ちゃんルート


なんだろう。もう、一ちゃんはかっこいい!!何しても様になるよね!!みたいな。伊織は、一ちゃんが、伊吹、て呼ぶ声がたまんなく好きです。どうでもいいですね!!笑
葉っぱを居合い斬りする一ちゃんのスチルかっこよかったんですが、着物の裾から覗く一ちゃんの素足!!!と釘付けになったのは内緒です・笑　もう気が気じゃない。
それにしても龍之介。誰の時にも思いますが、人の評価散々ですよね・笑　
一ちゃんはほんと剣術に対して一途で真面目で。当に覚悟も出来ていて冷静で。ほんと隙がないですよね。そして言葉にも容赦ない。龍之介も言ってましたが、正論だからまたむかつくんだろうなー・苦笑
剣術教えてもらってこれは龍之介まさかの武士ルート?と思いましたが、なんだか絵師になっちゃいそうで!笑　
どうでもいいんですが、へーちゃんも一ちゃんも龍之介の身の振り考えてあげてますよね。総司って、そんなことあったっけ??まあ、総司は自分の事で精一杯だったから仕方ないのかな?剣術も、総司にはなんか守ってもらってた気がしてたので（龍之介、斬りかかってないですよね?）。だから千鶴に置きかえれたのかな??（それは伊織の脳内がかわいそうな病気だからです）
それにしても。みんなかっこよくて、ほれてまうやろー!!ですねもう。一ちゃんかっこいいよ一ちゃん。
一ちゃんが声を張り上げて怒るとか珍しい。どんだけだめっこよ龍之介・笑　ああ不器用な一ちゃん可愛い。
だめだ。ちょいちょい出てくる総司が可愛い・笑　副長はほんとこんな奴らを纏めなきゃいけないだなんて大変だな。そんでもって近藤さんの人間の大きさったらない。
あはははは。一ちゃんが女好きだったら面白いよね、そりゃ。そんでもってスチルは相変わらず美人だな。
おお。龍之介が引き札書くのね。ちょいちょい見せられる芹沢さんの優しさにほだされ気味です・笑　伊織龍之介はすっかり負け犬根性が染み付いてきたのかしら?笑　あれ?意外な才能開花なのね。てか、総司と一緒にふらふらしてたときが、人として一番駄目だったんじゃないの?苦笑　
あらやだ芹沢さん漢らしい……!!
おお。一ちゃんも暗い過去。一ちゃんの覚悟は立派。おおお、ぴりぴりした酒宴だな。。。一番最初は何この人!と思っていた芹沢さんに段々心惹かれつつあるので（笑）とても複雑な心境です。そしてやっぱり八っつあんは和む。あと、仕方ないんだけど総司が汚れ役をしなきゃなのはしょんぼりですね。。。八っつあんかっこいいな。あらやだほんと男らしいじゃない八っつあん!!……不謹慎ですが、一ちゃんのチラリズムがたまりません・笑　あれは素肌ではなさそうですが。あらあら。そして龍之介も見惚れちゃったんか。あ、これをいつか絵にするのかな?でも芹沢さんに絵を見せれなかったのは残念だな。あ、やっぱり描いてるね。
一ちゃんはいつだって真っ向勝負ですね。そして土方は一ちゃんに甘かった!!笑　その優しさを少しでも総司に!!笑　お。すごい。真っ向ルートで自由になった。さすが一ちゃん。それにしても龍之介は大体呑気だな。そして一ちゃんはもうなんだってかっこいいなあ!!一ちゃんお兄ちゃんみたい。
あらら。変なクセがついちゃったのね。龍之介、それじゃ変○みたいじゃない・苦笑　マニアックな絵師になっちゃいましたね。そして、軽くストーカーだな・笑　おっとお、ここも羅刹か。うおお、スチルの一ちゃんの色気はんぱないな!!うおお、可愛いな。あの一ちゃんが!!!頼ってるって!!!みたいな。伊織が龍之介だったらぶっ倒れてしまうよ!!笑　やだもうなんなの一ちゃんかっこよすぎる!!!斉千はこういう、静かな信頼感がいいよね。一ちゃんに危うさがないからかな?
どうでもいいけど、ほんと龍之介覗き見よくない!!笑　へーちゃんの時なんか、ほんと覗いて帰ったもんな!でも、気づきながらあんな歯の浮くような事言えちゃう一ちゃんは凄いなと思います。笑　
あ、龍之介がマニアック絵師のフラグ回避しましたね・笑　
おお。なんか、新婚家庭!!て感じがしますね。一ちゃんに認めてもらえるとか、なにげに龍之介すごいな。あ、一ちゃん。あれは偶然じゃなくて龍之介のストーカー行為の賜物だから!!て、羅刹の姿を絵にしちゃまずいんじゃないの!!笑　結局マニアック絵師じゃない、龍之介。。。あ、見せないんだ。
千鶴が可愛いのはもちろんですが、一ちゃんが美人すぎて困る。一ちゃんは千鶴の事を心の底から信頼してるんだなあ、と。なんかこの二人はいくつになっても初々しいんじゃないかと思います。静かに育んでる感じがいいですよね。可愛いなあ一ちゃん。……でも、同衾スチルじゃなかったですね。キャラの性質上?
スチルも漏れなしだったので完了～です。


次は左之かな?土方は最後の方がいいんだよねきっと。でも最後は芹沢ルートにしようと思います。ほんとは芹沢さんが気になって仕方ないんですが、バッドエンドのトラウマです。